第67回午後 臨床検査技師国家試験 過去問演習

第67回午後 臨床検査技師国家試験 過去問演習

1 / 100

第67回 PM1
イムノクロマト法による便潜血検査について正しいのはどれか。

2 / 100

第67回 PM2
網膜芽細胞腫の原因遺伝子はどれか。

3 / 100

第67回 PM3
細胞周期の段階のうち、G 染色法において染色体を観察するのに適しているのはどれか。

4 / 100

第67回 PM4
夕食にしめ鯖を摂取後、深夜に激烈な腹痛を訴えた。上部消化管の内視鏡像(別冊No. 1)を別に示す。この寄生虫について正しいのはどれか。

No. 1

5 / 100

第67回 PM5
検便で診断できるのはどれか。

6 / 100

第67回 PM6
漏出性腹水に合致する所見はどれか。

7 / 100

第67回 PM7
塩基置換により終止コドンが生じる遺伝子変異の種類はどれか。

8 / 100

第67回 PM8
ヒトのテロメアについて誤っているのはどれか。

9 / 100

第67回 PM9
健常成人の脳脊髄液について正しいのはどれか。

10 / 100

第67回 PM10
-R 管理図法で管理するのはどれか。2つ選べ。

11 / 100

第67回 PM11
肝硬変の症候に含まれないのはどれか。

12 / 100

第67回 PM12
M 蛋白が検出されるのはどれか。2つ選べ。

13 / 100

第67回 PM13
Down 症候群で認められるのはどれか。

14 / 100

第67回 PM14
乳癌の腫瘍マーカーはどれか。

15 / 100

第67回 PM15
血清コリンエステラーゼ活性が低下するのはどれか。

16 / 100

第67回 PM16
心電図(別冊No. 2)をに示す。正しいのはどれか。

No. 2

17 / 100

第67回 PM17
血流依存性血管拡張反応(FMD)の測定で誤っているのはどれか。

18 / 100

第67回 PM18
左室流入血流速波形の E/A を計測するのはどれか。

19 / 100

第67回 PM19
連続波ドプラ法で三尖弁逆流の最大流速が 3.0 m/s であった。推定される収縮期肺動脈圧[mmHg]はどれか。ただし、右房圧を5mmHg とする。

20 / 100

第67回 PM20
酸素解離曲線のシフトに関与しないのはどれか。

21 / 100

第67回 PM21
安静呼気位から最大吸気位までの肺気量はどれか。

22 / 100

第67回 PM22
フローボリューム曲線(別冊No. 3)を別に示す。この症例で低下するのはどれか。

No. 3

23 / 100

第67回 PM23
単一呼吸法によるクロージングボリューム測定で使用するガスはどれか。

24 / 100

第67回 PM24
右肋骨弓下横走査による超音波像(別冊No. 4)を別に示す。矢印が示すのはどれか。

No. 4

25 / 100

第67回 PM25
前頸部横走査による超音波像(別冊No. 5)を別に示す。食道はどれか。

No. 5

26 / 100

第67回 PM26
脳波で 1.5〜2.5 Hz 鋭徐波複合を認めるのはどれか。

27 / 100

第67回 PM27
運動神経線維はどれか。

28 / 100

第67回 PM28
神経伝導検査で、感覚線維機能のみ評価可能なのはどれか。

29 / 100

第67回 PM29
メタボリックシンドロームの診断基準に含まれるのはどれか。2つ選べ。

30 / 100

第67回 PM30
下垂体後葉ホルモンはどれか。2つ選べ。

31 / 100

第67回 PM31
心筋梗塞発症時に最も早く上昇するのはどれか。

32 / 100

第67回 PM32
Michaelis-Menten の式について正しいのはどれか。ただし、[S]:基質濃度、v:速度、Vmax:最大反応速度、Km:Michaelis 定数とする。

33 / 100

第67回 PM33
ホルモンと生理作用の組合せで正しいのはどれか。

34 / 100

第67回 PM34
電磁波はどれか。2つ選べ。

35 / 100

第67回 PM35
上昇するアイソザイムと疾患の組合せで正しいのはどれか。

36 / 100

第67回 PM36
日本臨床化学会〈JSCC〉勧告法で共役酵素を用いないのはどれか。

37 / 100

第67回 PM37
ビタミンについて正しいのはどれか。2つ選べ。

38 / 100

第67回 PM38
必須アミノ酸でないのはどれか。

39 / 100

第67回 PM39
血液中で蛋白質と結合して存在しているのはどれか。

40 / 100

第67回 PM40
血清 10 μL を使用して 10 分間の酵素反応を行ったところ、10 nmol の基質量が変化した。酵素量〔U/L〕はどれか。

41 / 100

第67回 PM41
病原体の構成成分で検査に用いられるのはどれか。2つ選べ。

42 / 100

第67回 PM42
尿を検体として測定するのはどれか。

43 / 100

第67回 PM43
ケトン基を有するのはどれか。2つ選べ。

44 / 100

第67回 PM44
腎糸球体障害の指標となる検査項目はどれか。2つ選べ。

45 / 100

第67回 PM45
子宮頸部擦過細胞診の Papanicolaou 染色標本(別冊No. 6)を別に示す。細胞はどれか。

No. 6

46 / 100

第67回 PM46
セルブロック法について誤っているのはどれか。

47 / 100

第67回 PM47
電子顕微鏡標本作製についての組合せで正しいのはどれか。

48 / 100

第67回 PM48
病理学的検査において使用される有害物質で、管理濃度が 0.1 ppm であるのはどれか。

49 / 100

第67回 PM49
H-E 染色標本(別冊No. 7)を別に示す。炎症の種類はどれか。

No. 7

50 / 100

第67回 PM50
細胞診検体採取で、主に刺吸引法を用いる部位はどれか。

51 / 100

第67回 PM51
H-E 染色標本(別冊No. 8)を別に示す。臓器はどれか。

No. 8

52 / 100

第67回 PM52
重層扁平上皮で覆われているのはどれか。2つ選べ。

53 / 100

第67回 PM53
臍帯の血管について正常なのはどれか。

54 / 100

第67回 PM54
パラフィン包埋法の脱水に使用されるのはどれか。

55 / 100

第67回 PM55
酸性色素はどれか。2つ選べ。

56 / 100

第67回 PM56
細胞診検体の種類と塗抹法の組合せで正しいのはどれか。

57 / 100

第67回 PM57
大動脈弓から直接分岐する血管はどれか。2つ選べ。

58 / 100

第67回 PM58
毒物及び劇物取締法で劇物に指定されているのはどれか。2つ選べ。

59 / 100

第67回 PM59
末梢血のWright-Giemsa 染色標本(別冊No. 9)を別に示す。考えられるのはどれか。2つ選べ。

No. 9

60 / 100

第67回 PM60
骨髄異形成症候群について誤っているのはどれか。

61 / 100

第67回 PM61
骨髄穿刺液の Wright-Giemsa 染色標本(別冊No. 10)を別に示す。この症例で認められる所見はどれか。

No. 10

62 / 100

第67回 PM62
産生にビタミン K を必要としない凝固因子はどれか。

63 / 100

第67回 PM63
末梢血の好酸球減少がみられるのはどれか。

64 / 100

第67回 PM64
T 細胞リンパ腫はどれか。

65 / 100

第67回 PM65
網赤血球について正しいのはどれか。

66 / 100

第67回 PM66
巨大血小板がみられるのはどれか。2つ選べ。

67 / 100

第67回 PM67
播種性血管内凝固〈DIC〉の所見で正しいのはどれか。2つ選べ。

68 / 100

第67回 PM68
血液媒介感染を起こすのはどれか。2つ選べ。

69 / 100

第67回 PM69
血液培養陽性ボトル内容液の Gram 染色標本(別冊No. 11)を別に示す。35 ℃、5%炭酸ガス培養後のヒツジ血液寒天培地上のコロニーは β 溶血を示し、カタラーゼ試験陰性および PYR 試験陽性であった。推定されるのはどれか。

No. 11

70 / 100

第67回 PM70
検体と検出菌の組合せで汚染菌と解釈されるのはどれか。

71 / 100

第67回 PM71
多形性を示す Gram 陰性桿菌はどれか。

72 / 100

第67回 PM72
121 ℃、20 分間の加熱処理で感染性が失われないのはどれか。

73 / 100

第67回 PM73
染色法とその対象となる微生物の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。

74 / 100

第67回 PM74
検体の輸送を目的に使用する培地はどれか。

75 / 100

第67回 PM75
Escherichia coli を対象に実施した薬剤耐性の確認試験(別冊No. 12)を別に示す。検出目的の β-ラクタマーゼはどれか。

No. 12

76 / 100

第67回 PM76
真菌と特徴の組合せで正しいのはどれか。

77 / 100

第67回 PM77
Guillain-Barré〈ギラン・バレー〉症候群と関連しているのはどれか。

78 / 100

第67回 PM78
イムノクロマト法による抗原検査が行われているのはどれか。2つ選べ。

79 / 100

第67回 PM79
体重 70 kg の成人に赤血球液4単位を輸血した際の予測上昇 Hb 値に最も近い値[g/dL]はどれか。なお、循環血液量[mL]は体重[kg]×70 であり、2単位の赤血球液は 60 g のHb を含むこととする。

80 / 100

第67回 PM80
輸血副反応のうち最も遅く発症するのはどれか。

81 / 100

第67回 PM81
新生児溶血性疾患を引き起こすのはどれか。2つ選べ。

82 / 100

第67回 PM82
健常人の末梢血リンパ球で最も数が多いのはどれか。

83 / 100

第67回 PM83
T 細胞のみを刺激するマイトジェンはどれか。2つ選べ。

84 / 100

第67回 PM84
ツベルクリン反応に関与しないのはどれか。

85 / 100

第67回 PM85
抗体同定検査の抗原表(別冊No. 13A)及びカラム凝集法の間接抗グロブリン試験の結果(別冊No. 13B)を別に示す。可能性の高い抗体はどれか。

No. 13A

No. 13B

86 / 100

第67回 PM86
輸血後の反応について正しいのはどれか。

87 / 100

第67回 PM87
標識抗原抗体反応の組合せで正しいのはどれか。

88 / 100

第67回 PM88
検査結果と解釈の組合せで正しいのはどれか。

89 / 100

第67回 PM89
CRP について誤っているのはどれか。

90 / 100

第67回 PM90
国勢調査で分かるのはどれか。

91 / 100

第67回 PM91
ある疾患の有病率を調べるために行うのはどれか。

92 / 100

第67回 PM92
特定健康診査について誤っているのはどれか。

93 / 100

第67回 PM93
作業環境管理はどれか。2つ選べ。

94 / 100

第67回 PM94
感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律〈感染症法〉で二類感染症に定められているのはどれか。2つ選べ。

95 / 100

第67回 PM95
銅製導線が長さ 20.0 m、断面積 0.10 mm² のとき、銅の抵抗率を 1.68 ×10⁻⁸Ω m とすると、その両端間の抵抗値[Ω]はどれか。

96 / 100

第67回 PM96
商用交流によるマクロショックで最小感知電流〔mA〕はどれか。

97 / 100

第67回 PM97
コンピュータのハードディスク装置の信頼性向上のために利用されるのはどれか。

98 / 100

第67回 PM98
300 種類の検査項目をコード化する場合、最小限必要な記憶容量〔bit〕はどれか。

99 / 100

第67回 PM99
ネットワーク情報システムに外部からの侵入を許す原因となるのはどれか。

100 / 100

第67回 PM100
電子天秤の設置場所として適切なのはどれか。

あなたのスコアは

0%

出典:厚生労働省ホームページ
第67回臨床検査技師国家試験問題および正答について
https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-07.html

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