第66回午前 臨床検査技師国家試験 過去問演習

第66回午前 臨床検査技師国家試験 過去問演習

1 / 100

第66回 AM1
臨床検査室において尿浸透圧の測定に用いられるのはどれか。

2 / 100

第66回 AM2
関節液中にピロリン酸カルシウムが認められるのはどれか。

3 / 100

第66回 AM3
尿沈渣の無染色標本(別冊No. 1)を別に示す。認められる結晶はどれか。

No. 1

4 / 100

第66回 AM4
臨床検査技師が放射性同位元素〈RI〉を取扱う際に遵守すべきなのはどれか。

5 / 100

第66回 AM5
糞便に用いる検査法はどれか。2つ選べ。

6 / 100

第66回 AM6
夜間採血の新鮮血塗抹標本に検出された勢い良く動く虫体の写真(別冊No. 2)を別に示す。この寄生虫の感染経路はどれか。

No. 2

7 / 100

第66回 AM7
静脈採血法について正しいのはどれか。2つ選べ。

8 / 100

第66回 AM8
試験紙法で尿潜血が陽性、尿沈渣で赤血球が陰性となるのはどれか。2つ選べ。

9 / 100

第66回 AM9
結核性髄膜炎の髄液所見として正しいのはどれか。

10 / 100

第66回 AM10
内部精度管理法で患者データを用いるのはどれか。2つ選べ。

11 / 100

第66回 AM11
急性リンパ芽球性白血病にみられる染色体異常はどれか。

12 / 100

第66回 AM12
動脈血液ガス分析で、pH 7.48、PaO2 98 Torr、PaCO2 30 Torr、HCO3- 22 mmol/Lであった。考えられるのはどれか。

13 / 100

第66回 AM13
Ⅰ型糖尿病と関連のある自己抗体はどれか。

14 / 100

第66回 AM14
肝硬変について誤っているのはどれか。

15 / 100

第66回 AM15
推算糸球体濾過量〈eGFR〉の推算に必要な項目はどれか。2つ選べ。

16 / 100

第66回 AM16
大動脈弁が閉じてから僧帽弁が開くまでの心時相はどれか。

17 / 100

第66回 AM17
連続波ドプラ法を用いるのはどれか。2つ選べ。

18 / 100

第66回 AM18
心尖部四腔像の収縮期カラードプラ像(別冊No. 3)を別に示す。この症例で考えられる心雑音はどれか。

No. 3

19 / 100

第66回 AM19
心電図(別冊No. 4)を別に示す。正しいのはどれか。

No. 4

20 / 100

第66回 AM20
スパイロメトリで測定できる肺気量分画はどれか。2つ選べ。

21 / 100

第66回 AM21
肺拡散能力の1回呼吸法による測定用吸入ガスに含まれないのはどれか。

22 / 100

第66回 AM22
静肺コンプライアンスが上昇するのはどれか。

23 / 100

第66回 AM23
臨床検査技師が単独で行うことができないのはどれか。

24 / 100

第66回 AM24
肝硬変の超音波所見はどれか。

25 / 100

第66回 AM25
乳腺の単純性囊胞の超音波所見はどれか。

26 / 100

第66回 AM26
概日リズムの中枢はどれか。2つ選べ。

27 / 100

第66回 AM27
電気味覚検査の対象となる鼓索神経を分岐する脳神経はどれか。

28 / 100

第66回 AM28
血流依存性血管拡張反応〈FMD〉に影響を与えない因子はどれか。

29 / 100

第66回 AM29
生体で正しいのはどれか。

30 / 100

第66回 AM30
β-1,2 グリコシド結合をもつのはどれか。

31 / 100

第66回 AM31
基質と酵素の組合せでアンモニアが関係するのはどれか。2つ選べ。

32 / 100

第66回 AM32
糖尿病精査のため来院した患者の検査結果で糖尿病型を示すのはどれか。2つ選べ。

33 / 100

第66回 AM33
過去約2か月の平均血糖値から想定される HbA1c 値より測定値が高値になるのはどれか。

34 / 100

第66回 AM34
血糖調節機構の組合せで誤っているのはどれか。

35 / 100

第66回 AM35
クロールについて正しいのはどれか。2つ選べ。

36 / 100

第66回 AM36
血清蛋白泳動分画(別冊No. 5)を別に示す。この患者の血清中に増加が考えられるのはどれか。

No. 5

37 / 100

第66回 AM37
グルクロン酸抱合の不良により間接ビリルビンが増加するのはどれか。

38 / 100

第66回 AM38
過酸化水素・ペルオキシダーゼ系呈色反応で正しいのはどれか。

39 / 100

第66回 AM39
自動分析装置を用いる二波長法で誤っているのはどれか。

40 / 100

第66回 AM40
リポ蛋白について誤っているのはどれか。

41 / 100

第66回 AM41
レシチンコレステロールアシルトランスフェラーゼ〈LCAT〉反応の生成物はどれか。2つ選べ。

42 / 100

第66回 AM42
蛋白質合成の場として重要なのはどれか。

43 / 100

第66回 AM43
血中薬物濃度測定〈TDM〉の対象とならない薬物はどれか。

44 / 100

第66回 AM44
尿中デオキシピリジノリン〈DPD〉について正しいのはどれか。2つ選べ。

45 / 100

第66回 AM45
弾性線維の染色法はどれか。2つ選べ。

46 / 100

第66回 AM46
小脳の Klüver-Barrera 染色標本(別冊No. 6)を別に示す。矢印で示すのはどれか。

No. 6

47 / 100

第66回 AM47
透過型電子顕微鏡標本作製に使用しないのはどれか。

48 / 100

第66回 AM48
Papanicolaou 染色に用いられる色素はどれか。2つ選べ。

49 / 100

第66回 AM49
萎縮を示す心臓の H-E 染色標本(別冊No. 7)を別に示す。矢印で示すのはどれか。

No. 7

50 / 100

第66回 AM50
融解壊死が主体となるのはどれか。

51 / 100

第66回 AM51
陳旧性心筋梗塞の H-E 染色標本(別冊No. 8)を別に示す。病変の広がりを確認するために最も適している染色法はどれか。

No. 8

52 / 100

第66回 AM52
ATP を産生するのはどれか。

53 / 100

第66回 AM53
器官または組織と胚葉との組合せで正しいのはどれか。

54 / 100

第66回 AM54
病理組織標本で粘液の染色法はどれか。

55 / 100

第66回 AM55
固定について正しいのはどれか。

56 / 100

第66回 AM56
薄切について正しいのはどれか。

57 / 100

第66回 AM57
H-E 染色標本(別冊No. 9A)と PAS 染色標本(別冊No. 9B)を別に示す。病原微生物はどれか。

No. 9A

No. 9B

58 / 100

第66回 AM58
病理解剖において臨床検査技師が行える業務はどれか。

59 / 100

第66回 AM59
抹消血の May-Giemsa 染色標本(別冊No. 10)を別に示す。この疾患で認められる検査所見はどれか。

No. 10

60 / 100

第66回 AM60
トロンボモジュリンに結合したトロンビンの作用はどれか。

61 / 100

第66回 AM61
白血病細胞の細胞表面マーカーで CD5、CD20 及び CD23 が陽性であった。考えられるのはどれか。

62 / 100

第66回 AM62
プロトロンビン時間〈PT〉及び活性化部分トロンボプラスチン時間〈APTT〉に異常を示さない血液凝固因子欠乏症はどれか。

63 / 100

第66回 AM63
二次線溶を反映する検査はどれか。

64 / 100

第66回 AM64
セリンプロテアーゼインヒビターはどれか。

65 / 100

第66回 AM65
血漿鉄消失時間が延長するのはどれか。

66 / 100

第66回 AM66
骨髄刺液の May-Giemsa 染色標本(別冊No. 11)を別に示す。矢印の封入体のもととなる細胞内成分はどれか。

No. 11

67 / 100

第66回 AM67
真性赤血球増加症でみられるのはどれか。

68 / 100

第66回 AM68
Mycobacterium 属で低温(30 ℃)での培養が必要なのはどれか。

69 / 100

第66回 AM69
ヒト免疫不全ウイルス〈HIV〉について正しいのはどれか。2つ選べ。

70 / 100

第66回 AM70
膿の Gram 染色標本(別冊No. 12)を別に示す。分離菌はヒツジ血液寒天培地および BTB 乳糖寒天培地に発育し、カタラーゼ試験は陽性でマンニトールを分解した。推定される菌種はどれか。

No. 12

71 / 100

第66回 AM71
血液培養から分離された場合、汚染菌の可能性が高いのはどれか。2つ選べ。

72 / 100

第66回 AM72
Helicobacter pylori について誤っているのはどれか。

73 / 100

第66回 AM73
手足口病の原因となるのはどれか。

74 / 100

第66回 AM74
オキシダーゼテスト陽性でグルコースを発酵的に分解するのはどれか。2つ選べ。

75 / 100

第66回 AM75
Shigella sonnei が陽性を示すのはどれか。

76 / 100

第66回 AM76
GAM 半流動培地での菌の発育(別冊No. 13)を別に示す。考えられるのはどれか。

No. 13

77 / 100

第66回 AM77
直ちに医師への連絡が必要なのはどれか。2つ選べ。

78 / 100

第66回 AM78
リジン脱炭酸試験および硫化水素産生が陽性を示すのはどれか。

79 / 100

第66回 AM79
血液型について正しいのはどれか。

80 / 100

第66回 AM80
RhD 陰性の妊産婦への抗 D 免疫グロブリンの投与時期として正しいのはどれか。

81 / 100

第66回 AM81
血液型検査の結果を以下に示す。

最も考えられるのはどれか。

82 / 100

第66回 AM82
HLA クラスⅡ抗原をもつ細胞はどれか。

83 / 100

第66回 AM83
Th1 細胞が産生するサイトカインはどれか。2つ選べ。

84 / 100

第66回 AM84
交差適合試験において間接抗グロブリン試験の主試験が陽性になる原因はどれか。2つ選べ。

85 / 100

第66回 AM85
蛍光顕微鏡の観察に適しているのはどれか。

86 / 100

第66回 AM86
検査材料の取扱いで正しいのはどれか。

87 / 100

第66回 AM87
健常成人の血清免疫電気泳動像(別冊No. 14)を別に示す。矢印が示す沈降線に相当するのはどれか。ただし、泳動像上部は写真、下部はその一部の模式図を示す。

No. 14

88 / 100

第66回 AM88
抗核抗体の染色パターンと疾患の組合せで誤っているのはどれか。

89 / 100

第66回 AM89
肝炎ウイルスについて正しいのはどれか。2つ選べ。

90 / 100

第66回 AM90
公共用水域の水質汚濁に係る環境基準において、人の健康の保護のため「検出されないこと」と規定されているのはどれか。

91 / 100

第66回 AM91
我が国の平成 30 年〈2018 年〉の食中毒統計で患者数が最も多いのはどれか。

92 / 100

第66回 AM92
新生児マス・スクリーニングの対象疾患のうち、タンデムマス法が導入されて追加されたのはどれか。2つ選べ。

93 / 100

第66回 AM93
世界保健機関〈WHO〉が行っているのはどれか。

94 / 100

第66回 AM94
患者調査について正しいのはどれか。2つ選べ。

95 / 100

第66回 AM95
超音波(1MHz)の吸収係数が最も小さいのはどれか。

96 / 100

第66回 AM96
図の回路で A-B 間の合成抵抗[kΩ]はどれか。

97 / 100

第66回 AM97
理想的な演算増幅器の特徴として誤っているのはどれか。

98 / 100

第66回 AM98
カプノメータに用いられるのはどれか。

99 / 100

第66回 AM99
A と B の論理演算を模式化した図を示す。網掛け部分を示すのはどれか。

100 / 100

第66回 AM100
分子の大きさを分離分画の原理とするのはどれか。2つ選べ。

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出典:厚生労働省ホームページ
第66回臨床検査技師国家試験問題および正答について
https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-07.html

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